【どん底で悔しくて辛いのは誇らしいことなんです】
こころ
こんにちは、”あな”です。
悔しくて、辛くて、どうしようもない。
そんな風に感じている時は、
たまらなく
自己嫌悪に陥ったり
自分を否定したりしてしまいますよね。
【悔しくて辛いのは誇らしいこと】
でもですよ、
悔しいと思うことって、
実はとても素晴らしいことなんです。
【悔しいという思いはバネになり原動力になる】
その思いは這いあがろうとするバネになり、
原動力になるからです。
人生を振り返ってみて、
何かに夢中になって頑張れた時はいつも、
悔しい思いをしてどん底を味わった時でした。
その時は涙も枯れるほど悔しくて辛くてたまらないけれど
その悔しさを乗り越えられた時の嬉しさは、
その悔しさあってこそより大きなものとなります。
悔しいと感じなければ、そこから這い上がることも成長することもできません。
また、平坦な人生より、
谷があって山がある人生の方が生きている感じがします。
時間が経って振り返ってみた時に、
悔しいどん底があった時こそそれを乗り越えられたという良き思い出になります。
悔しい思いをする経験は、
自分が成長できるきっかけをくれています。
【悔しい時は成長できるチャンス】
どん底で悔しい思いをしているときは、
そこから登ることしかできません。
伸びるチャンス到来だと思ってください。
そう思えるようになると、
悔しい思いをしている自分を感じたら
これから自分は成長していけるんだと嬉しくなりますよ。
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