【この4つで掃除が楽なキッチンになる】
こんにちは、”あな”です。
キッチンを綺麗に保ちたい!!
これは単純に、誰もが思うことですよね。
ただキッチンは物も多く、
油汚れや水垢などもつきやすいため、掃除自体が億劫になる場所なんですよね。
モデルルームのようなキッチンでなくても、
清潔感を保てるレベルのキッチンにはしたいですよね?(笑)
少しでも楽に掃除ができるキッチンにしていきませんか?
掃除が楽なキッチンになる4つのことをご紹介します。
【この4つで掃除が楽なキッチンになる】
【物を減らす】
ものが多いだけで、掃除が大変になります。
使っていないキッチン道具が眠っていませんか?
お皿やストックは過剰にありませんか?
あなたの生活に必要なものの量を見直してみましょう。
【”見える”収納ではなく”見せない”収納をする】
詰め込めばいいというわけではないのですが、
調味料をコンロ脇に置いていたり、お玉などを壁にかけていたりすると、
飛んだ汚れがつきやすかったり、出ているだけでほこりが被ってしまうためこまめな掃除が必要になります。
掃除が楽なキッチンにするためには、”見せない収納”がおすすめです。
見た目もスッキリしますしね。
【布巾をやめる】
べたつきやすいキッチンは、拭き掃除が欠かせません。
汚れが定着してしまうと、綺麗にするための手間も時間もかかります。
早めに拭けば拭くほど汚れは落ちやすく楽できます。
その際に必要になる台拭きですが、衛生状態を保つのが結構大変です。
気付いたら臭くなっていたり・・・。
もしこのように感じる場合は、”台拭きは使い捨て”がおすすめです。
1回使いきりタイプのキッチンペーパーと、洗えるタイプのキッチンペーパーの2種類あると便利です。
油汚れなどのダイナミックな汚れは使いきりのキッチンペーパーを使用し、洗えるタイプのキッチンペーパーは1日1枚と決めて台拭きにします。
ダイニングテーブル、コンロだけでなく、シンク、ホットクック、冷蔵庫、棚など、あらゆるところを拭いて使い倒しましょう。
汚れがあまりついていない時は”床”まで拭いちゃいましょう。
毎日拭いていると、どんどん綺麗になっていきますよ!
【1日単位で綺麗にする】
毎食ごとにキッチン周りを綺麗にできたら完璧ですけど、あまり頑張りすぎても続きません。
なので”1日の終わり”には、キレイな状態にするようにしてみませんか?
翌日に持ち越すと・・・
・ぬめりが出てくる
・汚れが取れにくくなる
・やりたくないけどしないといけなくなる
・長期的に見るとお皿が黄ばむ
・テンションが下がる
このように頑固な汚れを前にすると掃除のモチベーションが下がり、その状態で手間の増えた掃除をしなければいけなくなります。
楽するための、1日単位掃除です。
さらに、夜キレイにして寝ると翌日の朝とても気持ちがいいですし、昨日の自分に感謝できますよ♡
取り入れられそうなことがありましたでしょうか。
何か1つでもあなたにとっての収穫があれば嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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